ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

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bourbon bar moonshine です。 バーボンは現在250本くらいの在庫。 ビールはエビスとエール。 枚方市宇山町4-8  TEL・072-866-5667 京阪電車・牧野駅下車・南へ4分・牧野公園前です。 お気軽にどうぞ。
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2006年10月30日

オーク樽を入手

小型のオーク樽を入手しました。

本来は、樽の内側を火で炙って焦がします。(バーボンではチャーといいます)
そのチャーの度合いやオークの樹液(香り)によって、ウィスキーの風味が左右されます。

この樽はオーク材なのですが、内側はチャーしていません。
しかし、オークの香りはしっかりとついています。


1.5Lの小型樽です。




横から見たら・・・




1.5Lということで、ちょうどボトル2本の量です。

店で置いているバーボンの中で、一番「樽香」を感じるのはイエローストーン7yです。
この「樽香」がたまらん・・・という方もおられます。
僕も「樽香」が好きで、他にないかといろいろと在庫の中から試してました。
しかし、イエローストーン程の良い感じの「樽香」のするものは見あたらなかったのです。

もう一度、オーク樽に戻すとどうなるのか?
試してみなければなりません。

とりあえず樽に水を入れて、木を膨張させ馴染ませてます。
樽は接着剤などを使用していないからです。

オーク樽には、おとなしい味のバーボンを入れます。

1週間後・・・1ヶ月後・・・どんな味になっているでしょうか・・・

それから1週間経ったので、試飲してみました。




うまい具合にいい香りのウィスキーが、コックから出てきました。

なにを入れたかは・・・内緒です(笑)  

Posted by tetsu at 13:23Comments(12)TrackBack(0)バーボン

2006年10月27日

「牛乳神話」って言葉があるんですよ

現実問題としての社会のひずみ~「不足」と「過剰」

僕らの暮らしの中では、様々な経済活動がある。
この社会では、そうすることによって殆どの人の生活が成り立っている。
「構造不況」という言葉があったように、起こっている矛盾はただ一つのことが原因であることは少ない。

以前、興味を持った「生乳廃棄」のこと。
僕は流通業界に長くいた。
どうしても、産業として「畜産」の現実を見てしまう。
その業界に従事する人達はどうなるのか・・・と。
もちろん、もったいない・・・とも。

牛乳が剰ってるなら、乳牛を肉牛に転換したらどうかと言うのは早計だ。
一時的なことで、その後には「酪農」というものがなくなってしまう。
たとえば、牛乳からプラスチックをつくることだってできる。
・・・現状のコストやプラントの問題は別として・・・
僕らの生きてる時代に実用できるかどうか。
知識がないもので、その他には考えが及ばない。

そこで、冒頭の「牛乳神話」のこと。

最近「食育」とい言葉を聞く。
新聞紙上でも出ている。

その参考として・・・

小児科医の真弓定夫という人が提唱している。
「日本人は、戦前の和食が一番カラダにあっています。健康な日々を過ごす為、戦前の和食にいたしましょう。」
「病気は病院でなおすものではありません、自分の力で治すのです。その為には普段の生活で、病気にならないカラダ作りが大切です」
食と健康という観点から「つながる いのち」という本を出しておられる。

WEB問診サービスmentalookってのがある。
その中で、「あなたの生活習慣常識まちがってませんか」として、牛乳についての記事が出ている。
読めば、理解できる。

しかし・・・

しかしだ。

考えが極端に走るのには疑問がある。
読んでみると、正しく思う。
だから「悪」と見てはいけない。
健康問題とはちょっと違うが、極端という意味でこんな話がある。
終戦直後に自らの正義感や人生観から「ヤミ米は食べない」と言って餓死した裁判官がいた。
そこまでやるのか。

元来「ヒト」って何食性の生き物なんだろうか。
ライオンは肉ばっかり食べるというし、馬や羊は本来草食性という。
僕は、霜降り肉のステーキや雲丹や鮪のトロや江戸前の天ぷらや新鮮な野菜・・・なんかの美味さを知っている。

要は程度の問題なのだ。

なにか一つのことを「盲信」してはいけないということだ。

WEB問診サービスでも、牛乳は「健康食品」ではなくて「嗜好品」として・・・と言っている。

・・・牛乳も酒と同じなのか・・・

しかし僕は、どう言われようが、

牛乳を飲み、 

チーズを食い、 

パンにバターをたっぷりと塗って食うのだ。 

そして、牛乳をチェイサーにバーボンを飲む。   

Posted by tetsu at 15:51Comments(7)TrackBack(0)その他

2006年10月24日

イーグル・レア 10y

好きですね、コイツは。

50度を越えるヘビーさ。
でも、意外に度の高さを感じません。
香りが鮮やかで、しかもまったりとしたコク。
喉ごしはスムース。
後味は、あれっというくらいにフェイドアウト。




某有名バーで、ターキー好きの友人が、「コクがあって、香り芳醇、後味がストンッと消えるやつ」と言った。
すると、こいつが出てきた。

うんうん、そやろそやろと納得。


しかしコイツも原酒がなくなったのか、もう日本に入ってきてないらしい。
流通市場でも見かけなくなりました。
また、違う原酒でニューボトルが出るのだろうか・・・  

Posted by tetsu at 15:18Comments(8)TrackBack(0)バーボン

2006年10月20日

私は、このバーボンで・・・会社をやめました。

一杯のアーリーをロックで。
そして、氷が溶けて薄くなるまで。

若い頃、今はなき梅田のバーボン・ハウスで。
まだまだバーボンは高かった。
アーリーがシングルで800円くらいした。
今で言うと1000円以上の感覚。

酒の業界に就職し、酒は売るもんで飲むもんやないと教えられ。
途中から別部門に移り、初めて酒を楽しめるようになった。

若い頃、バーボン飲んでたなぁ・・・
近所の店に買いに行った。
見たことない銘柄があった。
ラベルにはシングルバレルとある。
意味もわからず、店員さんに「これ、何年モノですか?」
なぜか、このバーボンのラベルに惹かれた。

シングルバレルって何なんや・・・からはじまった。
バーボンのことを調べた。
おもしろかった。
買ったボトルが30本くらいになった。

バーボンがそこそこ置いてあると聞けば、飲みに行った。
よく行く店も決まってきた。
どれがどうのと理屈やない。
とにかくしあわせを感じた。

で、長く会社勤めをしていたが、店を始めた。




エルマーT・リー・・・お前のせいやぞ(笑)  

Posted by tetsu at 14:50Comments(4)TrackBack(0)ひとりごと

2006年10月18日

ワイルドターキー マスターディスティラー・セレクション14年

バーボンは、4年モノのスタンダードから年数を経たモノまでいろいろあります。
すべては好みで、高いから旨いってもんでもありません。
自分では、J.T.S. やクロウなんか旨いと思いますしね。

たまたま最近入ったのを紹介します。

 


日本向けのもので、限定6000本。

Barrel Proof is the bourbon in its finest form.
                
                ――――― Jimmy Russell
          MasterDistiller,Wild Turkey Boubon

「バレルプルーフこそ、バーボンを味わう最も自然な形だ。」

            ワイルドターキー蒸留所責任者 ジミー・ラッセル 


同梱の記念品・・・使用した樽のカット品

  
樽のええにおいがします(笑)       内側は、もちろん焦がされています。


保証書?・・・ご丁寧なことです(笑)

 


入手できたボトルは・・・5343番




さっそく、味わってみました。

・色は、深い琥珀色。
・香りは、バニラの風味。
・味わいは、熟した林檎の風味。
・フィニッシュは、スパイシーで長く余韻が続く。           ・・・説明どうりの味わいでした。

従来のターキーとは異質で、上等なウィスキーという印象です。


僕の考え方・・・

酒は、飲まれてこそ酒

どんなに稀少品だとか限定品だとか言われたって、平気で封を開けます。
勿体ぶるのは嫌いです。  

Posted by tetsu at 15:43Comments(10)TrackBack(0)バーボン

2006年10月16日

はじめまして!

初投稿です。

バーボン好きが高じて、去年バーを開業しました。
ウィスキーは、まだまだ知らないことばかり。
よろしくお願いします。  

Posted by tetsu at 14:53Comments(7)TrackBack(0)その他