2010年02月15日
春の気配?
近所の松花堂庭園に行った。

梅の花が咲いていた。
今週は、かなり冷え込みそうだ。
最低気温がマイナスの日も。
まだ2月。
16(火)はライブ。
日本のブルース、津軽三味線!!
今回「生音」が聴けます!!
津軽三味線奏者 徳田恵美
本場弘前での津軽三味線全国大会で個人C級3位入賞!
彼女のブログ
http://ameblo.jp/tsugarushamisen/
サポート:ゴトウゆうぞう
京都在住のブルースマン
塩次伸二、憂歌団、クンチョー、上田正樹らとも共演。
20:00~
投げ銭です。
梅の花が咲いていた。
今週は、かなり冷え込みそうだ。
最低気温がマイナスの日も。
まだ2月。
16(火)はライブ。
日本のブルース、津軽三味線!!
今回「生音」が聴けます!!
津軽三味線奏者 徳田恵美
本場弘前での津軽三味線全国大会で個人C級3位入賞!
彼女のブログ
http://ameblo.jp/tsugarushamisen/
サポート:ゴトウゆうぞう
京都在住のブルースマン
塩次伸二、憂歌団、クンチョー、上田正樹らとも共演。
20:00~
投げ銭です。
2009年12月11日
日本バーボンウィスキー普及協会
一昨日、お初天神「 PARADIS 」のI氏が突然の訪店。
京都でのアイリッシュライブの帰りでお立ち寄り。
嬉しかった。
そして、
夕べ北新地から届いた。

日本バーボンウィスキー普及協会会長、
心の師匠、「TN」のK氏からだ。
あえてお知らせをしていなかった。
なにかでお知りになったのだ。
ありふれた日々の中での喜び。
酒は嗜好品。
良い悪いではなく。
ただ、ブームによって流されることもあり。
枝葉は色を変えても、幹は変わらず。
しかし無知蒙昧には陥らず。
日本にバーボンウィスキーを紹介し、
誤解や曲解もありながら普及に努力された先人。
その末席のひとりとして、
これからも精進したいと思ったのだ。
昨日はなぜか、
ドアの前で深呼吸を一回。
そして店を出た。
京都でのアイリッシュライブの帰りでお立ち寄り。
嬉しかった。
そして、
夕べ北新地から届いた。
日本バーボンウィスキー普及協会会長、
心の師匠、「TN」のK氏からだ。
あえてお知らせをしていなかった。
なにかでお知りになったのだ。
ありふれた日々の中での喜び。
酒は嗜好品。
良い悪いではなく。
ただ、ブームによって流されることもあり。
枝葉は色を変えても、幹は変わらず。
しかし無知蒙昧には陥らず。
日本にバーボンウィスキーを紹介し、
誤解や曲解もありながら普及に努力された先人。
その末席のひとりとして、
これからも精進したいと思ったのだ。
昨日はなぜか、
ドアの前で深呼吸を一回。
そして店を出た。
2009年10月20日
北新地
土曜日、日曜日とフル回転。
土曜日は、店でライブ「アイリッシュ音楽の夕べ」
日曜日は、近くの大きな公園でイベント。
(生ビールの屋台をw)
だからってことはないが、月曜日を臨時休店。
心の師匠のお店である北新地「TN」へ。

いつも気づかされる。
伝統は重んじても格式とかは関係ない。
バーボンを広めるのに権威主義はいらない。
なんだかんだと理屈はいらんのだ。
新地で40年やっておられても、意気軒昂。
今も、どうしたら広められるかと苦慮されている。
K氏とお話させてもらうと、いつも奮い立つ。
2人のアイリッシュ・ミュージシャン

松坂 建さん
イーリアンパイプス・ブズーキ・コンサーティーナ
赤澤 淳さん
ブズーキ・フィドル

リハ含め4時間!
アイリッシュ音楽を堪能。
アイリッシュ音楽で使う楽器の由来や歴史も聞けた。
静かな旋律、そしてダンス音楽のような・・・
4時間、聴き入って・・・あっと言う間。
アイリッシュって、すごく土着な音楽に感じた。
たしかにアメリカの音楽のルーツ。
黎明期のマウンテンミュージックも、
ブルーグラスも、
アイリッシュ音楽に通じるところを感じるのだ。
良かったなぁ。
アイリッシュはバーボンのルーツだからね、言っとくけどw
土曜日は、店でライブ「アイリッシュ音楽の夕べ」
日曜日は、近くの大きな公園でイベント。
(生ビールの屋台をw)
だからってことはないが、月曜日を臨時休店。
心の師匠のお店である北新地「TN」へ。

いつも気づかされる。
伝統は重んじても格式とかは関係ない。
バーボンを広めるのに権威主義はいらない。
なんだかんだと理屈はいらんのだ。
新地で40年やっておられても、意気軒昂。
今も、どうしたら広められるかと苦慮されている。
K氏とお話させてもらうと、いつも奮い立つ。
2人のアイリッシュ・ミュージシャン
松坂 建さん
イーリアンパイプス・ブズーキ・コンサーティーナ
赤澤 淳さん
ブズーキ・フィドル
リハ含め4時間!
アイリッシュ音楽を堪能。
アイリッシュ音楽で使う楽器の由来や歴史も聞けた。
静かな旋律、そしてダンス音楽のような・・・
4時間、聴き入って・・・あっと言う間。
アイリッシュって、すごく土着な音楽に感じた。
たしかにアメリカの音楽のルーツ。
黎明期のマウンテンミュージックも、
ブルーグラスも、
アイリッシュ音楽に通じるところを感じるのだ。
良かったなぁ。
アイリッシュはバーボンのルーツだからね、言っとくけどw
2009年10月09日
風雨の中
バイクで通っているので・・・
帰りは風雨の中、自転車よりもゆっくりと。

横風で倒されそうになるし、
新聞配達の人は、配達の新聞ばらまいてるし、
道にものは飛んでるし、
ああ、危ない。
樟葉に差し掛かった時、びっくりした。
マンションの間からの突風が凄かった。
もう、動けない。
その部分の街路樹が倒れてて、パトカーが出動してた。
風が少し弱まるのを待って移動。
なんとか帰宅。
へとへと。
帰りは風雨の中、自転車よりもゆっくりと。

横風で倒されそうになるし、
新聞配達の人は、配達の新聞ばらまいてるし、
道にものは飛んでるし、
ああ、危ない。
樟葉に差し掛かった時、びっくりした。
マンションの間からの突風が凄かった。
もう、動けない。
その部分の街路樹が倒れてて、パトカーが出動してた。
風が少し弱まるのを待って移動。
なんとか帰宅。
へとへと。
2009年03月23日
完全休養日
昨日の日曜日。
帰宅が午前五時。
寝たのが午前七時。
目が醒めたのが午後三時半。

新聞読んでからぼんやり。
晩飯食ったら、また眠くなって。
風呂入って就寝。
そういえば、
一本も吸っていない。
一口も飲んでない。
本日快調。
自家製の新メニューを考案中。
帰宅が午前五時。
寝たのが午前七時。
目が醒めたのが午後三時半。

新聞読んでからぼんやり。
晩飯食ったら、また眠くなって。
風呂入って就寝。
そういえば、
一本も吸っていない。
一口も飲んでない。
本日快調。
自家製の新メニューを考案中。
2009年03月16日
なに?禁酒禁煙?

なんか最近、右足だけがダルいなぁと。
しばらくして、コイツが痛みに変わってきて。
これはいかんと、近所の整形外科へ。
とりあえずレントゲン。
昨日は、休日もやってる病院を紹介されてMR。
あの輪切りになるヤツ。
で、
今日、MR写真持って整形外科へ行ったら、
椎間板ヘルニアの初期症状だって。
これ、腰痛にはならなくて、
片足だけ痛かったりしびれたりするのだそうだ。
まぁ、治らんわけでもないらしい。
しかし、酒飲んだらあかん、タバコ吸ったらあかんやて。
意味わからんw
ここ最近、
休みの度に大阪や京都へ出動してたからなぁ。
それも飲酒(深酒)を伴う出動w
ちょっとおとなしくしとけってことか?
タバコは1日1箱は吸わないし、
ビールは酒のうちには入らんやろ。
何事もほどほどやったらええわけでw
2009年01月01日
first footers
ドアを開ければ、眩しい朝の光。
明け方に寄ってくれた同業のSさんと話し込んで、
お見送りしたのが、もう朝。
片付けて店を出たのが昼前。
moonshineの2008年が終わった。
今日から4日間休んで、5日から2009年の始動。
「first footers」

スコットランドの言い伝え。
新年最初の訪問者を「first footers」という。
訪問者によって、その年に家庭にもたらされる幸運が決まるという。
その人は石炭1個、パン1斤、ウイスキー1瓶を持って家に入る。
ストーブの上に石炭を、テーブルにパンを置く。
そして、家の主のグラスにウイスキーを注ぐ。
その間は誰とも話さず、話しかけられず。
最後に「A Happy New Year」と言って、裏口から出て行かねばならない。
moonshine は5日から。
K氏の北新地「TN」 は7日から。
臨時休店して挨拶に行く予定。
あちらの「first footers」になれるかなw
さて、
moonshine も4年目。

僕の店での「first footers」は・・・?
明け方に寄ってくれた同業のSさんと話し込んで、
お見送りしたのが、もう朝。
片付けて店を出たのが昼前。
moonshineの2008年が終わった。
今日から4日間休んで、5日から2009年の始動。
「first footers」

スコットランドの言い伝え。
新年最初の訪問者を「first footers」という。
訪問者によって、その年に家庭にもたらされる幸運が決まるという。
その人は石炭1個、パン1斤、ウイスキー1瓶を持って家に入る。
ストーブの上に石炭を、テーブルにパンを置く。
そして、家の主のグラスにウイスキーを注ぐ。
その間は誰とも話さず、話しかけられず。
最後に「A Happy New Year」と言って、裏口から出て行かねばならない。
moonshine は5日から。
K氏の北新地「TN」 は7日から。
臨時休店して挨拶に行く予定。
あちらの「first footers」になれるかなw
さて、
moonshine も4年目。

僕の店での「first footers」は・・・?
2008年12月30日
「年末」って気がしませんな

「年末」って気がしない、最近は。
昔は、動いてるのは交通機関くらいで。
店はどっこも開いてなかった。
ああ、神社仏閣は年中無休w
いつの頃からか、
コンビニのように年中無休が出てきて。
まったく「らしさ」がなくなってきた。
代々家庭で受け継がれる「おせち料理」も買う時代で。
日本が豊かになって、
国民総中流意識って言葉が出だした頃から
変わってきたんかな?
でも心の満足はどないしたん?
誰のせいなのか今は大変な時代で、
世の中、大変な人たちもいっぱいいるけれど・・・
「お盆」や「お正月」くらい、脱力しましょうよ。
みんながそうできる世の中でないとあかんのだ
2008年12月01日
北新地「TN」・K氏がご来店

土曜日、北新地「TN」・K氏がご来店。
「TN」は言わずと知れたバーボン専門バーの老舗店。
以前から、「行かせてもらわんと・・・」と言っていただいていた。
それが現実になった。
K氏は40数年、北新地でバーボン専門の店をやってこられた。
ご苦労は多大なものっだったに違いない。
その姿勢、店での立ち居振る舞い・・・いつも発見がある。
そして、こっちが勝手に心の師匠と思っている。
17時のご来店と連絡を受けていた。
15時からつきだしの仕込み。
店内チェック。
あちらのバーテンダーお二人、常連の方がお一人。
こちらの常連の方がお二人(「TN」へ行ったことのある)
緊張・・・
「ああ、やっと来れた。」のK氏の言葉に緊張もほぐれ、
終売ボトルを中心にお出しする。
チェイサーはもちろんミルク。
そして、バーボンの話など歓談。
あっと言う間の2時間。
あちらの開店時間は18時。
2時間ずらせて来ていただいたのだった。
K氏は、あまり同業とは付き合いをされていないと聞いている。
それを、なぜか目をかけていただいている。
お帰りの際にK氏が、
「僕と3つの共通点があるんや。」
「なんですか?」
笑って、お答えにならなかった・・・
共通点・・・?
それがなんなのか。
ずっと考えているがわからない。
ただ、
朝の冷たい空気を思いきり深呼吸したような、
清々しい気持ちになったのだ。
2008年11月12日
北新地
9日は有山さんのライブ。
翌日の月曜日は店を臨時休業に。
北新地に行ってきた。
渡辺橋から北へ向かう。
本通りの雑踏を抜けて、
心の師匠「K」氏のお店「TN」へ。

バーボン専門店の老舗だ。
年末の挨拶とバーボンの勉強。
なぜか気にかけていただいていて嬉しい。
いつもの2Aから。
味の確認をしたかったボトルも。
そして、
店に置こうか迷ってるボトルを。
ゆっくりさせてもらってお店を出た。
新地から一歩出た堂島の歩道は、
まだまだ会社帰りの人たちが多い。
堂島ホテルの1階ではまだ店が開いている。
入って、ケーキとバゲットを買った。
渡辺橋の真ん中で立ち止まる。
水のにおいがした。

川面映るビルの明かりを眺める。
11月の夜風が寒く感じない。
心があたたかいのだ。
翌日の月曜日は店を臨時休業に。
北新地に行ってきた。
渡辺橋から北へ向かう。
本通りの雑踏を抜けて、
心の師匠「K」氏のお店「TN」へ。

バーボン専門店の老舗だ。
年末の挨拶とバーボンの勉強。
なぜか気にかけていただいていて嬉しい。
いつもの2Aから。
味の確認をしたかったボトルも。
そして、
店に置こうか迷ってるボトルを。
ゆっくりさせてもらってお店を出た。
新地から一歩出た堂島の歩道は、
まだまだ会社帰りの人たちが多い。
堂島ホテルの1階ではまだ店が開いている。
入って、ケーキとバゲットを買った。
渡辺橋の真ん中で立ち止まる。
水のにおいがした。

川面映るビルの明かりを眺める。
11月の夜風が寒く感じない。
心があたたかいのだ。
2008年09月22日
夜明けの深呼吸
土曜日の午前2時半をまわって、
最後のお客さんが帰られたころ、
たまたま見た。

1度見たことあるんだけど。
好きなんだなぁ・・・この映画。
北野武監督作品の中では一番かな。
どうしようもない中年男が、
近所の子供の母親探しにつきあわされる。
それは親に捨てられた自分の人生と重なり、
お互いに不器用なやさしさが芽生えてくる。
ロードムービーとしても面白く、
人の温かさや哀切を感じ、
懐かしさや人生のほろ苦さも。
最後のシーン、
東京まで帰ってきて2人が別れるとき、
「おじさん、名前なんていうの?」
照れ笑いで・・・
「菊次郎だよ、バカヤロー・・・」
妙にベタベタしてなくて、
いいんだよなぁ・・・
見終わったら、
もう4時半をまわっていて。
久石譲の音楽も良い・・・映像とすごく合っている。
最後のお客さんが帰られたころ、
たまたま見た。

1度見たことあるんだけど。
好きなんだなぁ・・・この映画。
北野武監督作品の中では一番かな。
どうしようもない中年男が、
近所の子供の母親探しにつきあわされる。
それは親に捨てられた自分の人生と重なり、
お互いに不器用なやさしさが芽生えてくる。
ロードムービーとしても面白く、
人の温かさや哀切を感じ、
懐かしさや人生のほろ苦さも。
最後のシーン、
東京まで帰ってきて2人が別れるとき、
「おじさん、名前なんていうの?」
照れ笑いで・・・
「菊次郎だよ、バカヤロー・・・」
妙にベタベタしてなくて、
いいんだよなぁ・・・
見終わったら、
もう4時半をまわっていて。
久石譲の音楽も良い・・・映像とすごく合っている。
2008年09月08日
Saturday nightでもフィーバーなし(古ぅw)
連日、留学生たちが来店してくれる。
しかし、
ちょっとは英語、勉強しときゃよかったな。
と思うと同時に・・・
キミたちも、もうちょっと日本語わかってくれよなw
お互いにわからんとこがあるからオモロイのかも?
2006年11月16日
ひとりごと・・・カクテル
カクテル・・・
レシピはそんなに覚えていません。
カクテルには、ロングとショートがあります。
ロングは文字通りゆっくりと楽しむもので、ショートはその逆です。
ショートはカクテルグラス、ロングはコリンズグラスなどでサーブします。
作り方として・・・
ショートは、いわゆるシェーカーやミキシング・グラスを用います。
ロングは、ステア(一部シェークも)が主です。
シェークってのは・・・
飲みにくい度数の高いアルコール同士を、素早く冷やして混ぜる。
そして、気泡を入れて飲みやすくするためのものです。
ただ振ってるだけでは、水くさくなり大事な気泡も入りません。
バーテンダーの学校で教えてもらう前は、ただ振ってるだけと思っていました。
そこに、技術が入ってきます。
最初はなかなかうまく振れません。
シェーカーの中に10円玉を入れて練習しました。
うまくゆくと、中で10円玉が回転し、リズミカルな音が出ます。
指にマメができ、潰れるまでやりました。
変なところに力が加わっていたのです。
レシピの量は、カクテルグラスの容量よりほんの少し少なくなっています。
僕は最初、カクテルグラスから溢れました。
シェイカーの中で氷が溶けて、水くさくなっていたのです。
今は、漸くカタチにすることができました。
僕は、「お好みを言っていただければ作ります。」とはよう言いません。
また、店の売り文句にしたくありません。
自分で、「レシピ知りません、憶えてません。」って言ってるようなもんです。
ソーダ割り、トニック割り、ジンジャエール割り・・・でやればなんでもできます。
「お好みを言っていただければ・・・。」
そこで、名前の付いてるショートを出せれば立派なもんです。
カクテルで難しいのは、やはりシェイカーを用いてのショートカクテルです。
こいつには、ちゃんとしたレシピがあります。
レシピは、万を越えます。
なかなか、憶えられません。
恥ずかしい・・・
だから「お好みを言っていただければ・・・」は言えません。
お好みをお聞きして、ちゃんと名前のあるショートを出せたら、プロ中のプロです。
尊敬します。

僕のスタンスは・・・
「今日は、あの方が来られるから・・・。」
その方をイメージして、今日の1杯目はこれをお出ししようと用意します。
もちろん、名前のついているショート・カクテルです。
それが、おいしいと言っていただければ、これ以上の幸せはありません。
僕は「お好みを言っていただければ、作ります。」とは言えません。
屈折してますかね・・・・
バーボン・バーとしてのスタンスですが、バーにカクテルはつきもの。
こいつは宿命みたいなもんです。
逃げられません。
記憶力が年々低下しています・・・(悲)
レシピはそんなに覚えていません。
カクテルには、ロングとショートがあります。
ロングは文字通りゆっくりと楽しむもので、ショートはその逆です。
ショートはカクテルグラス、ロングはコリンズグラスなどでサーブします。
作り方として・・・
ショートは、いわゆるシェーカーやミキシング・グラスを用います。
ロングは、ステア(一部シェークも)が主です。
シェークってのは・・・
飲みにくい度数の高いアルコール同士を、素早く冷やして混ぜる。
そして、気泡を入れて飲みやすくするためのものです。
ただ振ってるだけでは、水くさくなり大事な気泡も入りません。
バーテンダーの学校で教えてもらう前は、ただ振ってるだけと思っていました。
そこに、技術が入ってきます。
最初はなかなかうまく振れません。
シェーカーの中に10円玉を入れて練習しました。
うまくゆくと、中で10円玉が回転し、リズミカルな音が出ます。
指にマメができ、潰れるまでやりました。
変なところに力が加わっていたのです。
レシピの量は、カクテルグラスの容量よりほんの少し少なくなっています。
僕は最初、カクテルグラスから溢れました。
シェイカーの中で氷が溶けて、水くさくなっていたのです。
今は、漸くカタチにすることができました。
僕は、「お好みを言っていただければ作ります。」とはよう言いません。
また、店の売り文句にしたくありません。
自分で、「レシピ知りません、憶えてません。」って言ってるようなもんです。
ソーダ割り、トニック割り、ジンジャエール割り・・・でやればなんでもできます。
「お好みを言っていただければ・・・。」
そこで、名前の付いてるショートを出せれば立派なもんです。
カクテルで難しいのは、やはりシェイカーを用いてのショートカクテルです。
こいつには、ちゃんとしたレシピがあります。
レシピは、万を越えます。
なかなか、憶えられません。
恥ずかしい・・・
だから「お好みを言っていただければ・・・」は言えません。
お好みをお聞きして、ちゃんと名前のあるショートを出せたら、プロ中のプロです。
尊敬します。

僕のスタンスは・・・
「今日は、あの方が来られるから・・・。」
その方をイメージして、今日の1杯目はこれをお出ししようと用意します。
もちろん、名前のついているショート・カクテルです。
それが、おいしいと言っていただければ、これ以上の幸せはありません。
僕は「お好みを言っていただければ、作ります。」とは言えません。
屈折してますかね・・・・
バーボン・バーとしてのスタンスですが、バーにカクテルはつきもの。
こいつは宿命みたいなもんです。
逃げられません。
記憶力が年々低下しています・・・(悲)
2006年10月20日
私は、このバーボンで・・・会社をやめました。
一杯のアーリーをロックで。
そして、氷が溶けて薄くなるまで。
若い頃、今はなき梅田のバーボン・ハウスで。
まだまだバーボンは高かった。
アーリーがシングルで800円くらいした。
今で言うと1000円以上の感覚。
酒の業界に就職し、酒は売るもんで飲むもんやないと教えられ。
途中から別部門に移り、初めて酒を楽しめるようになった。
若い頃、バーボン飲んでたなぁ・・・
近所の店に買いに行った。
見たことない銘柄があった。
ラベルにはシングルバレルとある。
意味もわからず、店員さんに「これ、何年モノですか?」
なぜか、このバーボンのラベルに惹かれた。
シングルバレルって何なんや・・・からはじまった。
バーボンのことを調べた。
おもしろかった。
買ったボトルが30本くらいになった。
バーボンがそこそこ置いてあると聞けば、飲みに行った。
よく行く店も決まってきた。
どれがどうのと理屈やない。
とにかくしあわせを感じた。
で、長く会社勤めをしていたが、店を始めた。

エルマーT・リー・・・お前のせいやぞ(笑)
そして、氷が溶けて薄くなるまで。
若い頃、今はなき梅田のバーボン・ハウスで。
まだまだバーボンは高かった。
アーリーがシングルで800円くらいした。
今で言うと1000円以上の感覚。
酒の業界に就職し、酒は売るもんで飲むもんやないと教えられ。
途中から別部門に移り、初めて酒を楽しめるようになった。
若い頃、バーボン飲んでたなぁ・・・
近所の店に買いに行った。
見たことない銘柄があった。
ラベルにはシングルバレルとある。
意味もわからず、店員さんに「これ、何年モノですか?」
なぜか、このバーボンのラベルに惹かれた。
シングルバレルって何なんや・・・からはじまった。
バーボンのことを調べた。
おもしろかった。
買ったボトルが30本くらいになった。
バーボンがそこそこ置いてあると聞けば、飲みに行った。
よく行く店も決まってきた。
どれがどうのと理屈やない。
とにかくしあわせを感じた。
で、長く会社勤めをしていたが、店を始めた。
エルマーT・リー・・・お前のせいやぞ(笑)





